夕暮れのしおぽん

フルート修理勉強しながら、絵を描いたり曲作ったり写真撮ったり。だらだら。

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講座その1~鳴らしてみよう、Nanostudio~  

『志乃に言われたからではないが』

『いい加減に講座を始めようと思う』

志乃怒り「やっとですかあるじ」

『すまん』

志乃ノーマル「それはいいとして、なんのソフトで講座をするのですか?」

『いろいろ考えたんだが、結局「Nanostudio」というソフトを使うことにした。Reasonみたいに楽器と録音とエフェクトと全部そろってるし、PCとMac両方対応してるしな。』

志乃ノーマル「Garagebandとかではないのですね」

『MacのみだしMacを持ってないということもあるが』

『GarageBandはいろんな意味で大嫌いなんだ。』

デレ志乃「え、えぇ、なんでですか」

『まともなMidiエディター(音符を書き込む機能)がない上にApple特性サウンドループを使わなきゃほとんど無理と来たから。知り合いに言えばそのサンプルループのコード進行もめちゃくちゃだしまさに”音楽を全く知らなくても適当にやればできます(課金よろしく)”だからだ。わかったか?』

デレ志乃「え、は、はい」


目的1:インストールしよう、Nanostudio

『それはいいとして』

『まずはプログラムをダウンロードしなきゃな。下のリンクからダウンロードできる』

http://www.blipinteractive.co.uk/download.php

『Nanostudio for Windows and Mac OS Xで、自分の使ってるコンピューター用のプログラムをダウンロード』

『無料だから怪しいと思うが、このプログラムはもとはiPhoneの為に作られたプログラムだからデモ用としてコンピュータへ移植したらしい』

『ちなみにこのデモはiPadと同じ画質だから大きくて見やすいぞ』

『これをダウンロードしたらインストール。これくらいは説明いらないと思う。』

デレ志乃「わからない時は?」

『すまんがそこまでコンピュータの知識が薄いとたぶん曲を作るなんて考えないんじゃ…』

志乃怒り「まぁ・・・そうですね」

『インストールが終わったら自動でNanostudioとReadmeが開く』

『これでセットアップ終了だ』

志乃ノーマル「え、もういいんですか?もっとオーディオ系とかいろいろやらないといけない気が・・・」

『いや、だからこそNanostudioをおすすめしたんだ。そういうのはインストール中に全部終わってるんだ』


目的2:理解しよう、Nanostudio

『最初に出てくるのがこれだろうと思う』

Eden.jpg

志乃ノーマル「見たところ…キーボード、いやシンセサイザーですか?」

『正解。フルネームは「Eden・ポリフォニック・サンプリング・シンセサイザー」だ』

志乃怒り「そんなこといわれても・・・」

『Edenとだけ覚えていればいい。・・・でも、その名のごとくマルチタスク可能なシンセサイザーだ』

『サンプリング・・・つまり録音された音の再生、またはシンセ内での音波を両方使えるすぐれものだ』

志乃ノーマル「シンセサイザーがあるのになぜ録音した音を使うのですか?」

『そうだな・・・たとえば手元にギターを持ってるとする。録音すればすれば曲の中に自分の音を入れ込んで、さらにNanostudio内でベース、ドラム、最後に自分で歌えば立派なロックミュージックが完成だ』

絶句志乃「な、なるほど!」

『テクノ系の曲だけじゃないからな』


『次はドラムのほうを見よう。一番左上のボタンをクリックすると数字とキーボードみたいなアイコン出るだろ?これはトラックナンバーと使われてる楽器を表示するところだ』

デレ志乃「これ・・ですかね」

Menu.jpg

『そうだ。そうしたら5番目のPadと書かれてるところをクリックするんだ』

TRG.jpg

志乃ノーマル「これがドラムですか・・・?」

『正式にはTRG-16 パフォーマンスパッドだ』

『これは先ほど同じように録音した音、サンプルを入れて音を鳴らす楽器だ。またの名をドラムパッド、ビートパッドとも言われる』

デレ志乃「あれ、でもサンプルだけならシンセだけでいいのでは?」

『これにはEdenほど音を変える方法はないが、この楽器一つで最大16音入れられる』

『よく見るとBD(ベースドラム)、スネア、HH(ハイハット)など、ドラムセットの音がそろってるだろ?』

考え志乃「あ、つまり16個の楽器を録音できるわけですね。この画面でもドラムのフルキットありますものね」

『あぁ。これらは全部Nanostudioに付属してくるからわざわざドラムとか買わなくてもいい。これさえあれば基本的に何とかなる。』

『他にもいろいろできるが、その講座はまた今度な』

『さっきの左上のボタンから、今度はMixerというところをクリックしてくれ。左から2番目のやつだ』

Mixer.jpg

志乃ノーマル「その名の通りでいけば・・・ミキサーですか?」

『それ以上言えないな。ここでは、完成したそれぞれのパート、シンセサイザーやドラムの音量バランスを変えるところだ。』

『ドラムが若干うるさすぎたり、シンセが静かすぎたらここで調整する』

『また、Clipにならないようにするのもここだな』

志乃ノーマル「Clipとはなんですか」

『俺もまだしっかり理解してるわけではないけど、基本的にはインプット、つまり録音してる楽器の音量があまりにも大きいとアウトプット、つまり音が再生されている時に雑音がかかるといこと・・・だと思う』

志乃怒り「あるじもしっかりわからないのですか」

『たぶん理解するにはもっと音波とかそういうのを勉強しなきゃダメだと思うから少なくともここの講座での説明は無理だ』

『あと、ここでは終わった作曲エフェクトをかけることができる。例えば、トランス系の曲にドラムとピアノが流れてるところで、ピアノだけにエコーをかける・・・とかな』

志乃怒り「若干難しそうです」

『たぶんシンセサイザーの使い方を理解するよりは簡単だが・・・まぁ、その次にむずかしいだろうな』

『さて、次は左上のボタンの隣、Songボタンを押してくれ』

Song.jpg

絶句志乃「な、なんかすごいことになったのです!」

『これは先ほど言ったMidiエディターだな。ここでどの音を出すかを指定するところだ』

『Nanostudioをはじめに開けた時はたぶんデモ曲が出てくると思う。』

志乃ノーマル「もう作られた曲ですか。どうやって再生するのですか」

『再生するときは右上の➤、再生ボタン押せばいい』

考え志乃「お、ロック系の曲ですね」

『上の真ん中あたりに、Song 'Rock On'って書かれてるからそうだろうな』

『デモ曲を変えてみよう。左上のManageというボタンを押してくれ』

Manage.jpg

マネージメントそのごとく、ここで新しい曲、セーブ、それらを行うところだ』

『ここで、Loadを押してくれ。このソフトにはオートセーブ機能がついてるからちょっとでも曲をいじればセーブするかと聞いてくるが、Noを押して無視してくれ』

『ここでは、Laid Backを聴いてもらいたい。ロック系とはまた違った面白い曲だと思うぞ』

考え志乃「アンビエント系ですね。ゆったりした感じがいいです」




『基本的なところはこれくらいだな。』

志乃ノーマル「おつかれさまです」

『残りはたぶん一つ一つの楽器の講座になると思う。』

『日本語も説明も下手で雑ですが、ここまで付き合ってくれた人へ感謝です』

志乃ノーマル「みさなんもおつかれさまでした。また次の講座でお会いしましょう』

『志乃、俺たちブログやってるからほぼ毎日出てるぞ』

志乃怒り「雰囲気です、あるじ。」
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category: DAW講座

DTMの始め方?その1  

『なんとなく情報を流したい気分なんだ』

志乃怒り「どうしたんですかあるじ、唐突に」

『なんとなくなんだ』

『電子曲を作っているとき思ったのだが、わりと作りたいけどお金がないっていう人が多いんじゃないかと思ってね』

志乃ノーマル「あるじの妄想に近いような気もしますが・・・まぁ続けてください」

『ヒドイナキミハ』

『まぁいいや。説明させていただく』

『作曲ソフトといってもいろいろあるけど、たいていフリーで見つかるのは録音ができるだけだな』

考え志乃「・・・と、いうよりソフト自体録音しかできませんからね、最初から。シンセサイザーとかドラムは後々自分で買ってつけていくものなんですよ」

『あれだな、電子曲とはいえどもロックバンドと変わらないな。録音しようにも楽器がなきゃ始まらないな』

志乃ノーマル「例外もありますけどね。あるじのReasonは録音と楽器と全部そろってますからね」

『Reasonはな。オールセットになってる。ただしプラグインには対応してないからReasonのみに対応してるソフトじゃないと使えないな。つまりReasonのみに縛られるわけだ』

『あとReasonだけじゃないぞ。FL Studioもシグネチャーパックならドラムとシンセサイザーついてくる』

考え志乃「一応Ableton LiveもそれなりにありますけどReasonとFl Studioに比べると弱いですね」

『Abletonはライブパフォーマンスがメインだからな。それについてくるって言っても楽器じゃなくてサンプルだぞ』

『そんなことはどうでもいいんだけど』

『ReasonとかFL Studioがあればかなりのことができる。・・・けど安くもない』

デレ志乃「えーと今のところFL Studioのシグネチャーパックは・・・うぇぇ、3万ですね」

『今のところというかずっとそんな感じだぞ。あとReasonは約4万4千くらいだな』

『ちなみに言っておくけどこれらはかなり安いほうだからな・・・プロも多く使うCubaseとかじゃ5万、Abletonはintroパックで5万5千、Suiteパックは12万するぞ』

デレ志乃「あと楽器が足りなくなるのでさらに2~3万追加ですか・・・」

『音楽を安く見るなってこったな』

『あ、あと初音ミク使いたい!とかいう人はこれらのソフトは使えないぞ。Vocaloid専用のエディターかVocaloid Cubase Editerのどちらかだな』

志乃怒り「むろん探せばYamaha意外が提供してるものもあるでしょうしソフトも誰かが作ってるでしょうけど曲を作る前に頭が痛くなるのですよ・・・」

『ボカロに関しては全く詳しくないんで。そこらへんは教えられん』

『でも偉そうに言うのも何だがボカロだけ出来てもしょうがない。まず作曲ソフトが使えるようになってからだな』

「ボーカル一つでは確かに足りません・・・」

『それにボーカロイドを使うってことはDAWを使うことになるからな。どの道にしろ回り道はないな。』

『というわけで。次回からは無料で使えるDAWを紹介していこうと思う』

「ではまた今度」

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